
私は30歳から禁煙を始め、現在、33歳と9ヶ月の男性です。禁煙に成功した期間は約3年と9ヶ月です。これからも禁煙セラピーを心の支えにして、禁煙生活を続けていこうと思っています。
私がこの「禁煙セラピー体験日記」というホームページを立ち上げた理由は、「絶対に2度とタバコは吸わない!」というモチベーションを高めるためと、「禁煙したいのに、なかなか禁煙することができない・・・。」というお悩みを持たれている方のためです。
そもそも、タバコとは何なのでしょうか?お酒やパチンコや競馬などのように娯楽の1つと考える人もいれば、ストレス解消に欠かせない薬だと認識している方もいるでしょう。
しかし、禁煙セラピーにおいて、1つだけ言えることは、喫煙を続けてしまえば、必ずいつか身体を壊し後悔する日がやってくるということです。「それでも、あなたはタバコを吸いますか?」と喫煙者の方は自分自身に尋ねてみてください。
ほとんどの喫煙者は、「喫煙していても自分だけは大丈夫!だってまわりのみんなも吸っているし、おじいちゃんだって喫煙者だけと長生きしているし・・・」といった理由で自分を誤魔化しながらタバコを吸い続けているのです。
しかし、タバコを吸い続けても健康でいられるのはハッキリ言って奇跡のようなことなのです。何十年もタバコを吸っていれば、必ず、何かしらの悪い影響が身体に出てくるのです。
喫煙し続けることの悪影響を知りつつ、それでもタバコを吸い続ける人は、逆に度胸がある人なのかもしれません。なぜなら、これほど喫煙者が嫌われる時代になっても、喫煙の悪い影響を知っていても、禁煙をしないのですから。
それだけの度胸があるなら、なぜ、逆に禁煙することができないのでしょうか?不思議に思います。タバコやお酒の依存症になる人に限って、他の楽しみを見つけるのが下手なのです。
禁煙セラピーでも、「本当はタバコを吸わなくてもお酒を飲まなくても人生で楽しいことや夢中になれることは、いくらでもある」と紹介されているのです。それを見つけようともせず、タバコやお酒に依存してしまうのです。
お酒は適度に飲めば依存性は弱いですが、タバコの場合は非常に依存性が強いので、自分でコントロールすることができなくなってしまうのです。
禁煙セラピーでは、タバコの誘惑から目をそらして逃げるのではなく、タバコと真剣に向き合って、どのような禁煙方法なら、禁煙に成功できるか、ひたすら試してみることが重要なのです。
私の場合も、禁煙セラピーの考え方を忠実に守り、禁煙に成功する可能性のあることは、すべて試してみたのです。私が禁煙に成功するために試してみた方法は、禁煙パイポ、ニコレット、電子タバコです。
電子タバコを吸ってみて駄目なら禁煙外来を受ける覚悟をしていたのですが、なんとか、電子タバコで禁煙をすることに成功したのです。結局、電子タバコを2ヶ月間吸い続けて、その後は、電子タバコも不要となり、禁煙に成功することができたのです。
その後も、お酒を飲んだりするとタバコを吸いたくなったりしますが、抑えきれないほどの喫煙の誘惑は感じたことはありません。むしろ、喫煙者の多い居酒屋が嫌いになってしまいました。ファミレスでも「禁煙席で!」と言える自分が好きになりました。
私の奥さんも禁煙に成功して心から喜んでくれています。喫煙者の家族や親は、タバコの匂いが嫌で禁煙して欲しいのではありません。喫煙者の身体が1番心配なのです。
あなたのことを大切に思って愛してくれる、まわりのすべての人を悲しませないでください。恐れることはありません。今すぐに禁煙を始めてみましょう。


